誰かに言うほどでもないことをつぶやく日記

子供4人のこと、日々の中で口に出す機会がないけど常々思っていることを綴ります。

インフルエンザは終わったのか?

昨年12/25からインフルエンザAにかかった一子の話のその後です。

 

記憶力が年々なくなっている残念なわたし。ざっと今回の件を振り返ります。ややあいまいです。

 

12/25発症。ふらつき、気持ち悪さ、微熱。

12/26病院に行きインフルエンザ陽性。イナビル服用。一時熱は下がったかに見えたが、38度台と37度台をいったりきたり。それから発症当初は下痢もありました。

発症から約1週間はそんな感じです。

あと咳がひどくて、発作みたいにとまらなくて、かなり心配しました。

 

熱が平熱に戻ったころ、気持ち悪さを訴え始めました。すごく調子が悪いわけではなく、なんか少し、なんとなく調子がでない・・・みたいな、ぱっとしない感じ。

咳はピークを超えましたがまだでています。

 

そして1/10の今日、病院に行きました。

頭がフラフラするとのことでした。

気持ち悪さもまだ続いています。

熱はありません。

診断はインフルエンザの名残じゃないかなあ〜というハッキリしないものでした。

インフルエンザ中にろくなものを食べていなかったことによる、貧血とか、ないですか?と聞くと、なくはないけど、と、あかんべーをして眼の下のところを見てくれました。貧血がひどくなるとココが白くなるそうです。

血液検査するほどではないねと帰されました。

とりあえず様子見です。

 

体力がないのかなあ。

こんなに長引くなんて。

なかなか喋らない末っ子

二歳半になる末っ子の四郎の件です。

本当に、誰と比較しても言葉が遅い。

末っ子だからまだ大目に見ていますが、これが一人目だったら心配で仕方なかったことと思います。

然るべきところに相談にも行ったでしょう。


そこは末っ子ですので、まだ自宅で様子を見ています。

同年代の子といえば文章を話し、ママとのコミュニケーションもある程度できるほど。

最近、その頃の二子のビデオを見ましたが、プリキュアの主題歌を歌いながら踊っておりました。


で、四郎の話せる言葉は数える程でして、

ママ、パパ、あんぱんまん、コワイ、イタイイタイ、ココ、

くらいですかね〜。


で、昨日の話なのですが、三郎ことを「サブ」と呼んだのです。

始めてのことなので家族がざわついていると、得意げにドヤ顔をしていたんです!

こ、これは聞き間違いか?

「サブ?サブって言えるの?」と聞き返すとドヤ顔するのみで何の返事もなく。

それから数時間経ち、普通に「サブ」と呼んでいる姿を見て、あれは気のせいではないと確信しました。


初めて何かができたときはほんと、感動しますね。

に、してももう少し語彙を増やすペース、上げてもらえませんかね( ̄∇ ̄)

あんぱんまん言えるなら、もっと言えること、あるんじゃないの?


まあ、公園に連れて行ったりと、刺激を与えない親も悪いのかも。

ああ、耳がいたい。

色んなことから刺激を受けながら成長するんでしょうに。

もう少し若ければね〜、なんちゃって。

インフルエンザ、その後

インフルエンザが我が家に来てから11日目です。

相変わらず一子は咳をしています。

一子の熱は微熱と38度を行ったり来たりと発症から1週間は続きました。

今は熱こそないものの、咳が治らないのです。

今日は気持ち悪さもあるらしく、一体なんの病気なんだか予想できません。

完全に床に伏せてしまうようなら、胃腸炎やノロを疑いますが、微妙に元気なのです。

ゴロゴロしたり、座って折り紙を折ったり、折り紙の店を開いたりと、、、判別しにくい。


実は肺炎も疑っています。

でも、肺炎なら熱は下がってはいないのでは?!とも思います。

肺炎では気持ち悪くはならないだろうし。


さらに、12月31日には二子も39.2度を出しました。

朝から気持ち悪いと寝ていました。

体調を崩すことがあまりない二子なので、私もかなり心配になり15時頃に休日診療所へ連れて行きました。

二子は一子がインフルエンザ確定した時にイナビルを服用しています。

その時は子供たちの中で唯一何の症状もありませんでした。つまりは予防としてイナビルを服用した可能性が高いです。

予防的に服用したイナビルの効果がきれているのにもかかわらず、一子がまだ咳をしているとしたら、、、インフルエンザにかかってしまったのかもしれない!そう考えたからです。

もし予想が当たっていればすぐにでも薬をもらいたい。

そして検査を受けました。

結果は陰性。

喜ばしいことにこの後からかなり回復。

さすがは病気知らずの二子。

混んでいる休日診療所へ行ったことが無駄にも思えましたが、結果論です。


二子の体調不良は結局なんだったのか?

食あたりとか、変わった風邪とか?

一子がインフルエンザの初期で腹痛と下痢をおこしていたので、それと関わりがあったのかどうか?

外出は全くしていなかったので、家の外からのウイルスや菌ではないはず。


話があちこち飛んで読みにくくすみません。

とにかく、今は一子が肺炎でないことを祈ります。

新年の抱負

今週のお題「2017年にやりたいこと」


こういうテーマを与えられると、考えるいい機会になりますね。

普段は頭を使いませんから(゚∀゚)

脳も老化を辿るばかり。


さて。今年はとにかく断捨離をどんどん進めて行きたいです。

片付けのやる気が出たと思えば、四郎が泣いて呼び、全くはかどらない私の主婦業。

断捨離のスピードはとてもゆっくりです。

それでもこの年末年始でかなりゴミを出しました。

まだまだいらないものは山積みですが。

どこに何があるのかすぐわかる家が理想です。

欲しいものを探して探して見つからない状況をなんとかしたーい(^O^)

1年後、どうなっているか楽しみです。

イナビル服用後

インフルエンザに長女がかかりました。

その続き記事です。


イナビルを吸入して帰宅したものの、熱は38度後半。

食欲もなく、水分だけとり就寝。

翌朝27日も変わらず38度後半。お昼頃39.2に。

それから一眠りした午後15時頃、37.2に!

おぉー、イナビル効いたかな。

まてよ。イナビルなしでも下がってたかも?!

こればかりは比較できなくはないだろうか?


とはいえ、やっぱりイナビルは効いてるんだろうなあ。。。

なぜかというと、、、

結局、我が家ではイナビルもしくはタミフルを全員服用した訳ですが、苦しんだのは長女と、わずかに末っ子だけ。

これはイナビルもしくはタミフルのおかげと言わざるを得ません。

私なんて初日に、長女の咳を浴びながら寝た訳ですので。

実はイナビルをもらった時には、かすかにだるく寒気もあり、うつったなあと思っていたのです。

その後の私の経過は元気そのもの。


28日朝、一子は36.5に。

やったー(^O^)

喜びも束の間、10時頃には37.5に。

頭がいたいと言い出し、床に伏せました。


お昼には起き出してきて、インスタントラーメンを食べてご機嫌。

その後は四郎の面倒をみるほどに回復しました。


熱というものは上がったり下がったりを繰り返して、平熱へと戻っていくものなのですね。

明日には心配いらないくらいに回復できるのではないかなあと期待しています。

いやー、めでたしめでたし。

インフルエンザAとイナビルと

きました!

我が家にインフルエンザウィルスが‼︎


昨日、一子の覇気がなく、寒〜いというのでカイロを貼って様子を見ていたのだけど。

午後になり、熱が37.6に。さらに気持ち悪くもあるようで。

出掛けていて夜ご飯の準備が全くなかったのでカップラーメンを食べさせる。

ダメな母親でごめんよ。

栄養ドリンクのリコリスとキッズの葛根湯をまずいまずいとのみ。

風邪の定番OS-1はゼリータイプにして!というので薬局に買いに行きました。


20時には就寝、翌26日の朝は38度台に熱が上がってしまい。

その日出かける予定があった一子は行きたいのにーと悔し涙を流しておりました。

その後も37度台と38度台をうろうろしておりましたが、インフル臭がプンプン。小児科を受診することにしました!

小児科、我が家ではよっぽどでない限りは行きません。風邪や発熱で小児科に行っても逆に何かを頂くこともあるわけでして。

自然治癒力を高めなければ強い身体は作れないのです。


で、小児科は一子のみでいいかなあと思っていたのですが。

ネットの情報によるとイナビルとやらは予防にもいいらしいとのこと!!

もしかすると、これから家族全員がインフルエンザにかかる可能性も、はたまた既にウィルスを体内に取り入れちゃってる可能性もある・・・!

というわけで全員で小児科に行ってきました。


結果   

一子 → 検査によりインフルエンザA型確定。

二子→軽い咳で、元気もりもり。

三郎→昨夜から咳を始めてうつっている可能性あり。

四郎→熱は微熱だが、一子と似た症状。咳と下痢。


このような結果ですが一子ニ子三郎はイナビルを、四郎はタミフルを処方して頂きました。

そして、私も昨夜一子と四郎と添い寝しちゃったと伝え、イナビル頂きました。

だって、マスクもせずに添い寝、

こわいでしょ(゚o゚;;


そして、薬局ではその場でイナビルの使い方を教わり、即実行しました。

一本のイナビルを4回思い切り吸ったらおしまいです。一子のみ、イナビル二本なので8回吸うことになります。


こういう時、躊躇なくやっちゃうのはニ子です。一番症状はでてないんですけど(^^;)

問題は一子。

病院でも薬局でも、それは痛いのか苦いのかだの、ヤダだの、とにかく逐一文句ばかり。

おまえが一番やらなきゃならないんだぞ(¬_¬)

とにかく時間だけかかります。

1〜2年前までは注射や検査などはなかなかできない子でしたから、まだやるようになっただけ、進歩です。

そしてこちらも心配の三郎。

こちらは説明を理解して、言われた通りできるかがポイントでした。

「ふかないでね、まずおもいきり、すって、くちをとじたら、いちにいさんかぞえて、おわり。」

これを4回です。

そして帰宅後、四郎にタミフルをのませます。

こちらはゼリーに混ぜていただきました。


さて、イナビルの効果はいかに⁉︎

長くなったので次回に続く(^ν^)

クリスマス前は

この時期、各家庭の親御さんはクリスマスプレゼントを用意しなければなりません。

私はそんな風習のない家庭に育ったので、千円札が枕の下に置いてあった思い出があります。

そんな私でも、我が子供にはサンタさんはいるんだよ〜、いい子にしてないとプレゼント貰えないよ〜と、伝えているわけで。

しかし三郎は「まえはいいこにしてなくてももらえたよ」だって。

サンタくらいではヤンチャがとまりません。


今年用意したプレゼントはこちら

チェキ

ファインディングドリーのペンケース

仮面ライダーエグゼイドのベルト

機関車トーマスのレッツゴー大冒険DX


四郎はしゃべれないしサンタを認識していないのでママチョイスで年齢に合ったトーマスです。


一子が今年は靴下にプレゼント入れてもらいたーいと言い出し、大きな靴下型の袋を人数分購入。

出費が続きますね〜(°▽°)